姶良市議会 2022-07-14 07月14日-07号
○議長(小山田邦弘君) 日程第2、請願第1号 中高における35人学級とさらなる少人数学級の実現、教職員定数改善、義務教育費国庫負担制度2分の1復元を求める自治体議会意見書採択の要請についてを議題とします。 本件について、文教厚生常任委員長の報告を求めます。
○議長(小山田邦弘君) 日程第2、請願第1号 中高における35人学級とさらなる少人数学級の実現、教職員定数改善、義務教育費国庫負担制度2分の1復元を求める自治体議会意見書採択の要請についてを議題とします。 本件について、文教厚生常任委員長の報告を求めます。
○議長(小山田邦弘君) 日程第6、請願第1号 中高における35人学級とさらなる少人数学級の実現、教職員定数改善、義務教育費国庫負担制度2分の1復元を求める自治体議会意見書採択の要請についてを議題とします。 本件につきましては、さきに配付しました請願文書表のとおり、文教厚生常任委員会に付託します。 ○議長(小山田邦弘君) 以上で、本日の議事日程は全部終了しました。
姶良市土地開発公社定款の一部を変更する定款の件議案第47号 附属機関の書面による審議に伴う関係条例の整備等に関する条例の件議案第48号 令和4年度姶良市一般会計補正予算(第4号)議案第49号 財産の取得に関する件議案第50号 姶良市監査委員の選任について議会の同意を求める件選挙第 4号 鹿児島県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙(市議会議員選出区分)請願第 1号 中高における35人学級とさらなる少人数学級の実現、教職員定数改善
文部科学省は、小学校で35人学級を実現するために3,290人の教職員定数改善を要求しましたが、一方で、少子化などによる教職員減を見込んでおり、全体では777人の定数減と聞いています。公立学校施設の整備については、老朽化対策として複合化を伴う改修についての補助のかさ上げなど、35人学級の推進で教室不足になる学校への新増設などに対応したものとなっていません。
2年度姶良市水道事業会計決算認定について議案第72号 令和2年度姶良市下水道事業会計決算認定について議案第73号 令和3年度姶良市一般会計補正予算(第8号)陳情第 2号 貴議会での「川内原発20年運転期間延長」に伴う課題の調査・研究、議論などを求める陳情書諮問第 3号 人権擁護委員の推薦につき意見を求める件選挙第 2号 鹿児島県後期高齢者医療広域連合議会議員選挙(市議会議員選出区分)発議第 3号 教職員定数改善及
○副議長(谷口義文君) 日程第9、請願第2号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元、複式学級解消をはかるための、2022年度政府予算に係る意見書採択の要請についてを議題とします。 ○副議長(谷口義文君) 本件について、文教厚生常任委員長の報告を求めます。
│ │ ├──┼──┼───────────────────────────┼──────┤ │ 13│議提│地方財政の充実・強化を求める意見書 │追 加 │ │ │3 │ │ │ ├──┼──┼───────────────────────────┼──────┤ │ 14│陳情│ゆたかな学びの実現・教職員定数改善
|付託 |├──┼────┼────────────────────────────┼──────┤|14|請 願|急傾斜地崩壊対策事業の推進を求める請願書 |産業建設常任|| |第 1号| |委員会に付託|├──┼────┼────────────────────────────┼──────┤|15|請 願|教職員定数改善
のための効果的な支援の方法に関する基準を定める条例の一部を改正する条例の件議案第54号 財産の取得に関する件議案第55号 令和3年度姶良市一般会計補正予算(第3号)議案第56号 公有水面埋立ての承認について意見を述べる件議案第57号 令和3年度姶良市一般会計補正予算(第4号)請願第 1号 急傾斜地崩壊対策事業の推進を求める請願書請願第 2号(令和2年) 土砂災害防止施設整備に関する請願書請願第 2号 教職員定数改善
│ ├──┼──┼───────────────────────────┼──────┤ │ 21│議案│令和3年度霧島市一般会計補正予算(第4号)について │ │ │ │66 │ │ │ ├──┼──┼───────────────────────────┼──────┤ │ 22│陳情│ゆたかな学びの実現・教職員定数改善
本陳情の趣旨は,子どもたちの命と健康を守り,成長と発達を保障するため,20人学級を展望し,少人数学級を実現することであり,そのために国は標準法を改正し,教職員定数改善計画を立てることを要望する意見書を国に提出することを求めるものであります。 審査の中で,参考人から,鹿児島県議会が内閣総理大臣等へ本年10月7日付で提出した意見書の説明がありました。
そのために国は標準法を改正し、教職員定数改善計画を立てること。 主な質疑を申し上げます。 質疑、この陳情書は、現在のコロナ禍における課題を示すものか、それとも、これから先もということで考えているのか。 答弁、新型コロナウイルス感染拡大は、まだ収束しておらず、今後いつまた新しい感染症が起こるとも限りません。このため陳情としては、持続的なものを求めています。
教育の機会均等を保障するためには、地方に負担を押し付けることなく、国が責任を持って少人数学級の前進とそのための教職員定数改善を行うことがきわめて重要である。 よって、鹿屋市議会は国会及び政府に対し、次の事項を実現するよう強く要請する。記1 子どもたちのいのちと健康を守り、成長と発達を保障するため、緊急に20人程度で授業ができるようにすること。そのために教職員増と教室確保を国の責任で行うこと。
│ │日程第 12│令和2年度伊佐市水道事業会計補正予算(第1号) │ │ │ (総務産業委員長報告)│ ├─────┼───────────────────────────────────┤ │ │請願第6号 │ │日程第 13│教職員定数改善
次に、「請願6号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度の2分の1復元をはかるための、2021年度政府予算に係る意見書採択の請願について」御報告いたします。 質疑に入りましたが、質疑はなく、討議もなく、その後討論に入り、賛成討論がありました。 討論を終わり、採決の結果、「請願第6号」は、全会一致で採決すべきものと決しました。
─────────────┤ │日程第 14│諮問第3号 │ │ │人権擁護委員候補者の推薦について │ ├─────┼───────────────────────────────────┤ │ │請願第6号 │ │日程第 15│教職員定数改善
◯議長(緒方 重則議員) 日程第15「請願第6号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度の2分の1復元をはかるための、2021年度政府予算に係る意見書採択の請願について」の請願1件を議題とします。
また,昨年9月に鹿児島県連合校長協会は県に対し,教職員定数改善計画の早期策定を県に要請するよう求めています。[同ページに訂正発言あり] ○総務部長(橋口洋平君) 2問目の国保税・介護保険料の負担軽減についての1点目にお答えします。
○議長(東馬場弘君) 日程第4、請願第1号 教職員定数改善と義務教育費国庫負担制度2分の1復元、複式学級解消をはかるための、2021年度政府予算に係る意見書採択の要請についてを議題とします。 ○議長(東馬場弘君) 本件について、文教厚生委員長の報告を求めます。